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2008年11月22日 (土)

羅漢工房 漆のGallery に行ってきました

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羅漢工房主催の漆のギャラリーに行ってきました。

工房は榛名山の麓、榛東村広馬場にある、伝統的な蚕屋の納屋を改造してつくられていました。漆の厨子などを制作する浦野さんと、民家研究者の宮村さんが、ともに気に入って、東京からこの地に移り住んだのは昨年の暮のことだそうです。

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展示されている作品は、蒔絵は分島さん(上写真)、漆関係は浦野さん(写真②)が主に担当しているそうです。写真③の厨子には、桑の葉と桑の実、そして蚕が見事な蒔絵になっていました。厨子を開いた両扉の裏には、繭と繭から飛び出した蛾が舞っていました。

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ギャラリーの奥の工房では、抹茶の接待がありました。出されたお干菓子は桑の葉に繭、そして絹糸(⑤)。

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近所の人、子どもづれの若いお母さん、中年のご夫婦など、ギャラリーには入れ代わり立ち代わり人々が訪れていました。ちょっと寒い日でしたが、たっぷりのお抹茶とギャラリーの落ち着いた雰囲気とが、体と心を温めてくれました。

(中島とみ子)

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